このサイトは、絶縁中の親が入院した、という報告を受けてから、私がどうしたか、どう思ったかを記録していくサイトです。
おもには人に言いづらい愚痴や自分の心のうちを吐き出す場所になります。
親と絶縁、ということに関しては賛否両論あると思いますが、私はあえてそれを選択し、その選択に後悔はしていません。
正直に言ってしまえば、絶縁中の生活は天国です。
親に惑わされなくていい生活がこんなにも安寧で心休まるものだとは。
そして、倒れたという知らせを聞いても何とも思わない自分がいて。
それでも後始末はしないといけない、と思ったり、その後始末すらしたくない、とも思ったり。
なんとも複雑かつ言い表しにくい感情ですが、つらつらと書き綴っていくことによって、少しでも自分の気持ちに整理がついたり、後から見返して何か得るものができたらいいな、と思います。
軽くわたしの家庭環境など
わたし
一人娘
親
母(絶縁中)
父(若くして他界。今回の話では関係ないため滅多に登場しないと思われ)
わたしの家族
主人と子供3人。母は3人目の子供を産んだことを知らない。
母方の親戚
伯母(猛毒)
伯母(普通、遠方)
伯母にはそれぞれ子供たち(いとこ)がいますしさらにその子供たちなんてのもいますが、あまり絡んでこなそうなので省略。
父方の親戚
関係ないと思うので省略。予想が変わって登場するようなら書き足します。